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「星降る夜に」は、6月13日のネットワーク旗揚げパーティーで、混声合唱でお聴き頂き、また最後に皆様と一緒に大合唱した曲です。まだCDにはなっていませんが、「CDはないのですか?」との問い合わせの多い曲のひとつです。あなたの大切な方の為に、そっと歌ってあげるのもステキですね。
☆ 作詞のそっと与える愛の美しさに、晴美さんのメロディーが調和して、まるでプラネタリウムの中にいるような気がします。ステキなラブ・ソングをどうもありがとう。
石橋 正次（俳優）
☆ 「星降る夜に」愛にあふれた暖かな歌詞、優しいメロディー、讃美歌のような美しいこの曲のトリコになってしまいました。高橋さんの曲はどれも心の琴線にふれる素晴らしい愛の歌ですが、私のような年老いた?男性が歌える歌は少ないように感じていました。でも、この歌はいつのまにか口ずさんでいました。今年のクリスマス・コンサートで、是非この歌を歌おう。それが当面の私の夢です。そして、歌を愛する仲間たちと「星降る夜に」を歌い続けたいと思っています。
本田 旭（東京在住 67歳）
ネットワーク会員の皆様に、コード付楽譜をプレゼントいたします。
皆様にお歌いいただけると嬉しく思います。ギターやピアノでもお楽しみ下さい。
♪「星降る夜に」〜ワンポイント･レッスン〜
全体的に優しく、愛する人のそばで歌ってあげるような暖かい気持ちで歌いましょう。
「傷ついて疲れた〜」から少し盛り上げます。「静かに眠る〜」からは落ち着かせて、最後の「おやすみなさい」はそっとささやくように歌いましょう。
＜訂正とお詫び＞ 夢飛行VOL.1に添付しました「ひとつ」の楽譜に、間違いがございましたので、訂正し、お詫び申し上げます。
間奏
＜編集後記＞
グァテマラ演奏旅行記をワープロで打っていたら、すっかり一緒に行ったような気分になってしまい、晴れ晴れとした顔で帰っていらした晴美さんの気持ちが、手に取るようにわかりました。笑顔と涙は万国共通だけれど、それを誘う音楽も、音楽を生み出す感動も又、万国共通なのですよね。もともと地球はひとつの生命体なのですから、当たり前のことなのかもしれません。
私もこの夏、故郷宮崎で、“ひとつ”を歌わせて頂きました。「明日死んでもいい」とまで言って下さる方もいて（もちろん、そんなことがあっては困るのですが…）、私自身も最高の瞬間を味あわせていただきました。本当にこの歌に出逢えてよかった、歌を歌ってきて良かった、と思いました。先日は、地域ふれあいコンサートでも歌わせて頂きましたが、感動と喜びで胸が一杯になりました。音楽って本当にステキですね。〜“ひとつ”を世界に、世界を“ひとつ”に!
〜 高山千代美^o^ |
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