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★ 〜晴美さんを好き〜 クリエイティブ･ディレクター 名保 綾子
晴美さんは自然発生的にネットワークができるように、聞く人を魅了する調べを創造できる方ですから、これから始まろうとしている、精神文明の時代の中で本物であるし、何か大きな役目がある方と確信致しております。
私も常に、聞く人のこころをゆるがし、魂に語り掛けたいと願い続けています。晴美さんとの新しくて新鮮な出会いにこころから感謝致します。
2000年というゴールデンイヤーに晴美さんの中に内在する才能の開花を祈りますし、必ずや多くの人々のこころの中にあの美しい調べがとけこみ、感動を与えることと思っています。
ミレニアムを前にして、おかげさまでこころ豊かに時を過ごしております。今、My
Eternal Loveを聞きながら書いています。とてもリラックスしています…どうぞ来年も宜しくお願い致します。ドリームワールドを創りつづけていきましょう!
★〜2000年以後の期待〜 東京都小平市 高崎 睦朗
最初に高橋晴美さんの音楽の世界に触れたのは、“ひとつ”を聴いて感動した友人から、「この曲すごく良いから聞いて見て」と勧められるままに購入したシングルCDがきっかけでした。帰宅して改めて聴いてみると、その曲の素晴らしさに感動致しました。又そこで収められている“風のうた”も私の最も愛する曲の一つです。その後に出されたCD『My
Eternal Love』のどの曲も気に入っております。佐古則興氏もそのCDのしおりの中で「彼女の作品には駄作や失敗作というものがない」と指摘されていますが、全くそのとおりと存じます。高橋さんの曲は、ピアノの繊細さを背景とした、美しく優しい響きを持ち、感動させて下さいます。コンピュータに向うことの多い毎日、高橋さんの曲を聴きながらということも日常化しています。
ある雑誌の記事に名作の条件の1つとして、"飽きさせないこと"を挙げていました。今後もこうした特色と感動を与える曲をどんどん出して戴ければ幸いです。またラブソングの他に、自然（海や山、山川草木、四季他）や、宇宙などもテーマにした曲も出され、心の安らぎや感動を与えて下さる曲が、どんどん世に発表されることを切にお祈り致します。
★ 〜手話と晴美さんと私と〜 「手話＆ステップ」代表 松村美津子
はじめまして。私が「手話」と出会ったのはもう20年も前になります。「手話」は耳の聞こえない人達の「ことば」です。子供の頃から歌や踊りが好きでしたから、歌の詞を「手話」で表現し、曲のリズムに合ったステップを踏む「手話ダンス」を振り付けて、ボランティア活動をしています。区、市、社協、ライオンズクラブ等々の催しにと喜ばれています。「手話」は「手の動き」「顔の表情」「身体で表現」で、声で表す「口語」より数倍心に伝わると感じています。
30曲以上「手話」をつけていますが、もっと心に沁みる曲が無いかしらと思っている時に、友人から薦められ、晴美さんのCDを聴きました。こんなに心に染みる曲を作る方ってどんな方かしら?と、早速晴美さんにお電話して、お話している間に、そのお人柄、感性に共鳴し、すぐCDアルバムを送って頂きました。それからの2ヶ月間というもの四六時中CDを聴く日が続き、晴美さんの世界にどっぷり浸かり、「ひとつ」「海よりも空よりも」「母に贈るうた」「父の言葉」の詞に「手話」が涌き出てきて、歌いながら振りつけました。会員の人達に見てもらいましたら「何故だか分らないけれど涙があふれてきてしまう」と涙をこぼして見てくれました。
晴美さんの世界が表現できたと実感しました。晴美さんとの出会いは神様からのプレゼントと感謝して、特にこの4曲は、私の会の大切な曲として踊りつづけていきたいと思っています。
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